|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
小鳥の飼育は当番の園児が交代で行います。 |
|
|
|
|
|
全園児でいも堀り体験。掘ったさつま芋は家へのおみやげです。 |
|
|
|
|
|
老人ホームを訪問
年長の子ども達は、お年寄りとのふれあいを目的に老人ホームを訪問します。 |
|
|
|
|
|
未就園児と在園児との交流 |
|
|
|
|
|
五月晴にそよぐこいのぼり |
|
|
|
|
|
登園した子ども達、まずは園庭で元気に遊びます。 |
|
|
|
|
|
|
|
● |
本園は、相模原市農業協同組合が地域社会への公共的な奉仕事業として昭和44年に開設されました。 |
|
● |
本園は、学校教育法により文部科学省の幼稚園設置基準に基づいて開設され平成2年学校法人認可の幼稚園です。 |
|
● |
幼児教育は人間形成の基礎としてきわめて重要です。本園は、幼児教育の公共的使命を重視し、幼児の心身の発達の実態に即した教育内容のもとに、環境、施設、教具などを完備し、教育の充実を第一主義としています。 |
|
● |
本園は、地域のどなたでも利用することができます。 |
|
|
|
|
幼児期は、心身の発達の基礎が出来上がり、情緒的や知的また、社会性も急速に発達します。そして、日常の基本的な生活習慣が身について自立が始まり、この時期の過ごし方が将来に大きく影響するといわれます。
大切な幼児期の成長発達に応じて、健康、人間関係、環境、言葉、表現など5領域にわたり、幼児が興味や関心をもって自発的に取り組む教育を行います。集団生活のなかで幼児期に必要な経験や活動を十分させて、健康な体づくり、豊かな情操の育成、自立心と共同生活への対応、正しい言語の導入、創造力と科学への芽生えなど調和のとれた発達をめざし、その後の教育の基礎をしっかりとつくります。 |
|
|
|
|
● |
じょうぶで明るい子ども |
|
● |
だれとでも遊べる思いやりのある子ども |
|
● |
自分で考えて行動する子ども |
|
● |
根気づよい子ども |
|
|
|
|
保育時間は、幼稚園教育要領で規程された標準に基づき、次のように定めます。ただし、季節、寒暖、幼児の健康状態などにより変更する場合もあります。 |
|
月・火・水・木・金・ 午前9:00〜午後2:00 |
|
●預かり保育も実施しております。
(夏休み・冬休み・学年末休業の期間中に3週間程度の預かり保育を実施します) |
|
|
|
|
平成27年度 |
|
夏休み 7月21日から8月31日まで
|
冬休み 12月25日から1月7日まで |
春休み 3月23日から4月5日まで |
土曜、日曜、国民の祝日、創立記念日、その他園長が必要と認めた日。 |
|
|
|
|
● |
未就園児教室 年30回開催(5月〜翌年3月)(有料) |
|
● |
親子体験入園 年3回実施(無料) |
|
● |
園庭開放 年18回程度(午前11:00〜午後12:15ごろまで) |
|
|
|
|
|
● |
幼稚園児の保護者に対して「幼稚園就園奨励費補助」制度があります。
世帯の階層および第1子以降の区分により補助金額が変わります。 |
|
● |
幼稚園に対しては、教育内容の向上のための助成があります。 |
|
|
|
|
● |
園地 |
2,286m2(運動場760m2) |
|
● |
園舎 |
1,864m2
@重量鉄骨造り2階建
保育室、ホール、事務室、倉庫、保健室、教材室、調理室、
機械室ほか |
|
● |
施設 |
冷暖房、放送、警報各施設、通園バス2台、マイクロバス1台 |
|
● |
園具 |
総合遊具、総合体育用具 |
|
● |
教具 |
各種楽器ほか完備 |
|
|
|